カナダ移住

なぜカナダに移住したいのか

なぜカナダなのか
カナダに移民してる人たちは、なぜカナダに来たのですか?

 

国を引っ越しするというのは、言葉や文化が違うので苦労するし、プロセスにお金もかかるし、それなりのリスクを伴います。それでも引っ越ししたいと思うのはなぜなのでしょう。

今回は、カナダ移民者はなぜカナダに移民したのかについて書いていきます。




なぜカナダに移民したいのか?

人それぞれ理由はあると思いますが、大抵カナダに到着すると新しくお友達になった他国の人に聞かれるのがコレです。

 

なぜカナダに移民したのか。

 

普通は、国が戦争を始めたとか、国が倒産したとか、それぞれの国に問題があって住めなくなったという、背中に何か重いものを背負ってやってくる人たちが多く、後進国から先進国にやってくるという感じでみんな移民してきますね。自国であった出来事の話を聞いてると日本人の私たちには、全てが作り話か映画のストーリーに聞こえてしまいます。

 

先進国から来た1割の人は帰っていく

あくまで、留学だけを目的に来たわけではなく、移民を目的にカナダにやってきた人たちの話しです。

そして日本人の私たちと言えば、とても恵まれた国なわけで、あえて言えば、ある部分はカナダより進んでいるかもと言っても過言ではなく、もしあなたがカナダに来た暁には、もれなく周りの人から「日本はあんなに綺麗なのに、なんでカナダに来たの?」と、聞かれることでしょう。

カナダは移民しやすい国とはいえ、プロセスはお金とストレスとの闘いで、本当に大変です。

「こんなはずではなかった。」

「移民に優しいと聞いてたけど、なんだかカナダに絶望した。」

「自国なら私はもっと色んなことが出来るのに、色んなことに縛られて、出来なくて、結局外国人には冷たい国なんだ。」

 

そう言いながら、国籍問わず、多くの先進国の約1割の人が、移民プロセスの途中で自国へ帰っていきます。

後進国出身の人で、同じようなことを言ってる人を見た事無いし、移民プロセスという船に乗ってもう出発したのに途中で降りるという人は今まで見たことがありません。

もちろん、自国に帰っても安全が保障されないなどで、帰れないというのが最大の理由でしょうが、後進国から来た方々の方が適応能力は上のように感じます。

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Aさんはなぜカナダを選んだのか(メキシコ出身)

なぜカナダなのか

Aさんはメキシコシティ出身です。メキシコシティは、メキシコの首都であり、山に囲まれているため、世界で最も大気汚染が酷いとか、都市部である為に世界でもっとも危険な街などのランキング上位になるほどで、当時10歳と2歳の女の子が居たのでまずは子供の為にと、移民を考えたそうです。もともとカナダに留学経験があり、英語は問題なく話せたため、NAFTA条約もあり、メキシコ人からするとカナダを移民先に選ぶのはごく自然なことで、なんだかんだと問題の多いアメリカより、安定した生活を求めてカナダを選んだそうです。

 

Bさんはなぜカナダを選んだのか(日本出身)

Bさんは東京出身です。日本人なら誰もが知る有名な某IT企業に勤めていました。東京大震災で、震災を経験しましたがその後、放射能のPh値というものがとても気になって、眠れない日もありました。インターネット検索することが得意なこともあり、色々なデータをかき集めましたが、ネガティブな情報ばかりを集めることとなりました。新婚ではなかったのですが、子供に恵まれず、そのことも心配の種の一つでした。心配が消えないので、日本国外へ引っ越しすることを考え始め、簡単に移民できそうな国というのを探していたところ、マニトバ州のMPNPプログラムというのを見つけ、マニトバ州に来ました。

なぜカナダなのか

英語が話せなかったので、最初に英語学校に通いましたが、簡単に移民できるところなら正直どこでも良かったんです。なので、日本人がよく知る、人気のバンクーバーやトロントなどは考えていませんでした。

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私はなぜカナダを選んだのか

私は東京出身です。小さい頃からの夢で、スチュワーデスになりたかったのですが、背がチビということで募集規定にすら満たず、試験すら受けませんでした。その反動なのか、20歳頃からはただ漠然と将来は海外に住みたいと考えてましたが、英語も話せないし、、、まぁ30歳くらいまでに何とかすればいいかなと思いながら日本でほとんどの20代を過ごしました。20歳半ばになり、一応会社で働いてると自動的に税金や年金など引かれていくわけですね。テレビを付けていなくても自然と耳に入ってくる言葉

「あなたの年齢はもう年金なんてもらえないよ」

「年金なんてもらえないんだから自分で貯蓄していかないと」

「これから老人が増えていく一方。将来は若者1人が老人3人の面倒を見ないといけない」

背が小さい

などの言葉が気になり始めました。同時に、20代後半になってくると、自分はこのまま会社で働いててもいいのか?30歳までに何とかすると言ってた「海外」はどうなったのか?

 

自問自答しながら、駆け足で日本を飛び出した20代後半、準備を何もしないまま30歳前に飛び出さないと、何も出来なくなってしまう!と飛び出して、カナダの学生ビザを却下されたり、リーマンショックでせっかく入社した会社に、これやらなかったらクビだよ?と言われたりし、さらに日本語と英語が話せなかったメキシコ人と結婚した為に、メキシコに住まないなら日本に行きます!と積極的にはなれなかったのでした。

なぜなら、日本語が使われてるのって今のところ日本だけ。もし日本のカルチャーが合わなくて、気が狂いそうだからもうメキシコ戻ろう!と言われたら、行ける場所はメキシコしかない。しかし、子供誘拐の多いメキシコで子育てしたくない!と思っていたので、世界の共通語である英語圏に移民することを考えました。当時既に私は36歳だったので、これから移民できるところというのを考えるとメキシコの前に滞在したことのある、カナダしかありませんでした。

 

3人の「なぜカナダなのか」を少しだけ書きましたが、十人十色、人それぞれ理由はありますね。私は3か国を転々として、どこの国にいると安全かというのは、今の時代、関係ないんじゃないかな。と思うのが、今やっとカナダに腰を下ろして感じる感想です。ただ、何が、どこが、合ってるかというのは、人それぞれ違うわけで、なぜ移民するのかというと、よりよい生活やベネフィットを求めて移民するというのは、誰もが一致しているのかなと感じます。

 


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