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カナダ生活

カナダの義務教育、学校制度、時間割や、特徴について

カナダの義務教育
8歳の娘がいます。日本では小学生なのですが、カナダに行ったらどうやって小学校の申し込みをすればいいのでしょうか?いいタイミングとかありますか?
カナダは9月が年度初まりなので、夏休みに到着するファミリーは多いですよ。

日本人の私達は、海外の学校は9月が学年の始まりというのはなんとなく知っていますよね。でも、それ以外のことはよくわかりません。カナダ移住を考えているけど、子供の小学校をどうすればいいのか、タイミングなどがわからなくて、それが日本を飛び出せないストッパーになってしまっている場合も、少なくありません。

今回は、カナダの義務教育の学校についてお話します。

 




カナダの入学時期

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カナダの学年は通常、9月の最初の週から6月末(10か月)までで、期間または四半期(学期/学期)に分けられます。一年中通っている学校がいくつかあり、8月中旬から5月末までの1年間の学校もあります。

海外の夏休みは長い!と言われるのは、このような感じだからなのですね。
夏休みの間、お母さん大変そう~と思いますが、デイケアは開いていますので、夏休み期間だけデイケアに通う子供も少なくありません。

 

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義務教育年齢

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子どもは、義務教育年齢(7歳、または特定の暦年の12月31日までに7歳に達する)から18歳に達するまで通学する必要があります。義務教育年齢の子供は、子供を学校に通わせる責任があります。すべての生徒は、学校やクラスに定期的かつ時間通りに出席し、課題やその他の関連作業を完了する責任があります。

学校の選び方

school-division-wpg

リンク:City of Winnipeg School Divisions

日本のように学区域(Catchment:キャッチメント)で分かれていて、住んでいる場所で行ける学校が異なります。キャッチメントには、英語の学校、フランス語の学校が最低1校ずつ含まれていて、エリア内の学校であれば優先的に入れるようになっています。しかし、希望を出しておいて、もしその学校が定員に満たない場合など何かしらの理由で入学できる場合があります。

フランス語と英語の両方を話す労働者は、英語だけを話す労働者よりもほぼ10%高い収入を得ているという統計があり、カナダ人の間でもなるべくフランス語の学校に入れたいという親は多いです。人気があるので、もしフランス語の学校に入れたい場合は、なるべく早めに申し込みをしたいですね。

学校の申し込み方

申請は、毎年、5月15日までにしてくださいと書かれています。

Schools of Choice

義務教育の年齢の子供を抱えた家族は、みんな9月の新学期を狙ってなのか、自分の国で学年が終わって、夏休みの間、つまり7月、8月にカナダに到着する人が多い気がします。真冬に全員で引っ越してくるより、夏にやってきた方が、労力も少ないし、9月の新学期前だし、ベストな時期でしょうね。

ウィニペグに到着した当初に義務教育の子供がいた何人かの友人は、やはり到着は7月、8月の人ばかりです。(ちなみに新婚子ナシだった私は1月に到着。寒さにビックリでしたが大人1人なので何も問題ナシでした。)

5月15日までに申請をしてください。と言われているのに、到着7月だと既に2ヶ月遅い申請ですよね。その場合、どうするのかな?と疑問に思い、7月にウィニペグに到着した友人3人に聞いてみました。

3人が3人とも、ラッキーなことに家の近くの学校に入学できる空きスペースがあったため、家の近くの学校に、すんなりと入学出来たとのことです。

なので、もしかしたら7月に申請を出して、普通に入れる可能性はあるみたいですが、もし入れなかった場合は、他の空きのある学校を探さないといけません。その場合、バスで通わないといけない、親は送り届けてピックアップしないといけないので、さらに負担が大きくなる場合もあります。

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小学校

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カナダの2つの公用語のいずれかで学習することを選択できます。一部の教育機関では、両方の言語で指導を行っていますが、カナダのどんなレベルの学校に通うためにも生徒は両方の言語に堪能である必要はありません。

カナダのほとんどで、学校レベルの教育の主な言語は英語です。ただし、フランス語教育は全国で広く利用できます。指導の主言語に関係なく、第二言語としてのフランス語または英語は一般的に幼い頃から教えられます。

時間帯

school

小学校の授業日は通常、8:30~15:30までで、昼食は1時間です。また通常2回、15分間の休憩があります。
高校では通常、8:30~14:30までで、課外活動は、授業時間後にあります。
公立学校でのレッスンは月曜日から金曜日まで行われ、土曜日または日曜日にはレッスンがありません。

カナダには「Semestered high schools(学期制高校)」と呼ばれるものもあり、年間を通して標準的な8科目が教えられるのではなく、各学期ごとに4科目が教えられ、各科目で毎日1つの長いレッスン(通常70分)が行われます。

ビフォーアフタースクール

小学校の授業日は通常、8:30~15:30。
この時間では送り迎えが難しい方のために、早い時間では6:30から
終了は18:30まで、ビフォーアフタースクールというのがあります。

親が仕事に行く前に、ビフォーアフタースクールに送り届け、
ビフォーアフタースクールが学校の送り迎えをしてくれる。
子どもたちは学校が終わったあとも、そのビフォーアフタースクールで過ごす為、
親は、同じ場所にお迎えにいけばいいんです。

費用はかかりますが、このサービスに助けられている親はとても多いです。赤ちゃんはデイケア料金が高いですが、ずっと同じ場所で見てもらえるので、楽です。子供が小学校に行き始めると、学校に行かないといけない、アフタースクールにも行かないといけないなど、行動範囲が広がり、時間帯も親の仕事時間なんて一切考慮ナシですから、大変になります。

12歳という壁

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カナダでは12歳までの子供は1人にさせてはいけないという法律があります。

現に、2歳の子供が寝てるからと、家のベッドに寝かせたままお母さんが1時間(厳密には50分)買い物に行ったら、近所の人が通報し、刑務所に2ヶ月入れられたという話が4年前にありました。

家の中なら放置しても安全と思ってしまうかもしれないですが、小さな子供は何があるかわからないし、だから日本ではそういう事故が絶えないですよね。近所の通報した人はなんでお母さんが子供を家に置いていったってわかったのか?という疑問はありますが、この法律自体は、子供を守るために、とてもいい法律だと思います。

反面、時間的にも、金銭的にも、親の負担は増えます。日本のように、勝手に学校に行ってくれて、学校が終わったら勝手に帰ってきてくれるわけではないですからね。

友人の話を聞いていると、9歳くらいからはスクールバスを使うことによって、結構1人行動出来ているといいます。アフタースクールや、スクールバスなどのサービスをうまく使うことによって、うまく切り抜けている人が多いように見受けます。エリアによりますので、カナダに到着したら、そういうのも考慮して住む場所を決めると、ストレスのないカナダ生活が始められるでしょう。

 


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